ボトックスはシワが気になる部分に注射するだけでシワがなくなると簡単な治療で話題になっています。ボトックスは注射のみの治療なので、メスがいらいないプチ整形とも言われています。
ボトックス治療は、全てのシワに効果が期待できるわけではありません。ボトックス効果が得られるのは、顔の表情によって作られる額・目の周囲・ほほから上唇・口の周囲・下唇から顎などの表情筋に限られます。ボトックス治療の効果は個人差がありますが、注射を受けてから数時間から数日で効果が出ると言われています。しかし、残念なことにボトックスの効果は永久的なものではなく、2ヶ月から半年でなくなりもとの状態に戻ってしまいます。
ボトックスの効果は表情のシワに限られるため、ボトックス注射で効果がない表情筋以外のシワにはヒアルロン酸やコラーゲンなど肌のハリを保つ成分をシワに注入する方法がとられます。以前のシワ治療は耳の後ろの皮膚を切除し、顔の皮膚を後ろに引っ張るリフト方式が主流でしたが、麻酔やメスを使わずにできるボトックスによってボトシワ治療における患者の負担はかなり減り、気軽にできるものとなりました。
しかし、ボトックスには注入量が多くてまぶたの垂れ下がりや顔の表情に変化がでてしまったなどの副作用もあります。ボトックス注射を受ける際には副作用があることも考慮して、信頼できる医者での治療をおすすめします。
女性なら誰もが加齢による顔のしわを気にします。美容整形技術の進歩により、顔のしわにボトックスと呼ばれる薬剤を注入するだけでしわ治療ができるようになりました。
ボトックスとは、ボツリヌ菌という細菌からできるボツリヌストキンシンというたんぱく質の一種が成分となっています。ボトックスとはボツリヌストキンシン成分を調整して、筋肉の動きを持続的に麻痺させる治療で、顔の表情筋に注射器でボトックスを注射するだけの簡単なシワ治療です。ボトックスによるしわ治療の特徴は、表情しわだけでなくボトックスを注入した部分の小じわも一緒に伸ばせる効果があることです。
しかし、ボトックスによるしわ治療は一定期間が過ぎると元通りにもどってしまいます。効果は人それぞれですが、注射後1日から1週間で効果が出て、3ヶ月から半年でしわが戻ってしまうと言われています。手軽にできるしわ治療として人気のボトックスですが、副作用が出るケースもあり、人によっては頭痛やめまいをおこすこともあるようです。
また、ボトックス後に顔の表情が変わった、まぶたが垂れ下がってしまったなどボトックスの注入量や技術が原因の副作用もあるようです。ボトックス治療は心身に負担がかからないしわ治療ですが、副作用や効果の出方によっては年に数回も注入を受ける経済的負担なども考慮し、安易な気持ちで受けることはさけたほうがよさそうです。